時間を増やす

おはようございます!

会社と家族から大切にされる
育休アドバイザー朝4時起きの池永良恵です!

育児をしながらも、
仕事復帰のことが気になって仕方がない、
このままでは私の家事の負担が大き過ぎる、
育児家事仕事の毎日を
めまぐるしく送るのかなぁ…
と不安で仕方ないあなた。

それでも
社内で使える自分」を目指したい。

誰にでも24時間しかないのです。
24時間をどんな気持ちで、どんな表情で
過ごすのかは
誰かが決めることではなく、
あなたが決めることなのです。

24時間の時間管理術

時間管理は、時間を区切るのではなく、時間で区切る方法である。何かに没頭していても、約束の時間が来たら潔く止める。その後予定が食い込んでしまう。人には24時間しかないのだ。ただし例外もある。
人には24時間しかないは事実です。
しかし24時間はあるのです。

育児=時間がない!というのは何故でしょうか。


スマートフォンのネットサーフィンは時間泥棒!!

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育児をしている中で一番やってしまうことは、ダラダラ、スマートフォンでネットサーフィンをしてしまうことです。

子どもを寝かしつけている間に見て、そのまま子どもは眠っているのに自分はネットサーフィン。
そして子どもの起きる時刻になる。

これに対する改善方法があります。
アラームではありません。



自分で終了時刻を決めて、

次の活動に移る

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アラームを鳴らす方法は管理されている方法です。自分で管理するならば、自分で終了時刻を決め、自分で止めます。
時間を自分で区切ることによって、
自分の行動を意識する力が身につきます。

私の場合、
「○時○分になったら重ね煮を作ろう」などと
今日やりたいことを
手帳にたくさん書いていますので、
それらにとりかかります。

行動の区切りを自分で意識することで、
時間を作り出すことが出来ますよ!